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Vanishing Pointは、ウエストワールドシーズン2の第9話。監督はスティーヴン・ウィリアムズ、脚本はロベルト・パティーノが手がけた。

ストーリー編集

エミリーウィリアムの傷の手当てをしながら、母のジュリエットが自殺をした理由を尋ね、ウィリアムは過去を回想する。 フラッシュバックで、デロス社のチャリティーパーティーの場面。ジュリエットはアルコール依存症で会場でもフラフラ。ウィリアムがバーに行くと、そこにはフォード博士がおり、パークのデータカードを渡された。ジュリエットは屋敷へ連れて帰られると、ウィリアムを避難する。そこに帰宅していたエミリーが、危うい母の姿に治療施設へ入院させようとして、施設に戻りたくないジュリエットと喧嘩になる。ウィリアムがベッドに連れて行き寝かせると、ジュリエットは「一度でも私に真実を行ったことがある?」と聞いて目を閉じる。ウィリアムが寝室の本棚にフォードから渡されたカードを隠し、部屋を出るとジュリエットはそのカードを開き、ウィリアムのパーク内での行動を知り自殺する。

現在、ウィリアムは次第に正気を失いはじめエミリーをフォードに送られたホストだと疑う。二人を救出しにやってきた警備チームを射ち殺し、エミリーが自分が本物の娘だと証拠を見せようとした時撃った。エミリーの手にはあのカードがあり、生身の人間だったことを知って自殺を図ろうとする。その時自分自身もホストではないかと疑い始めたウィリアムは手首を切り裂いて確かめようとする。

メサでは、シャーロット・ヘイルメイヴのコードをクレメンタインに移植して、他のホストを制御することに成功する。シャーロットはもうメイヴは要らないといい、切り裂かれたままの状態で放置した。バーナードは診療台のメイヴに近づき、フォードの託したファイルを転送。バーナードとエルシーはメサを脱出するが、フォードは裏切られないようエルシーを殺せとバーナードに求め続ける。フォードのコントロールには従わず、バーナードは彼方の谷にはかつてウエストワールドを訪れたすべてのゲストの人格のデータが保存されていることをエルシーに教えた。そしてフォードを自身のプログラミングから消去し、エルシーと別れて一人で谷へ向かって行く。

ドロレステディと彼方の谷への旅路で、亡霊の国の戦士に遭遇。ドロレスたちが行くところではないと止められ、争いになる。ドロレスは容赦なく射ち殺していくが、テディは改造されて冷酷になっていたが元の性格が戻り、戦士のひとりを逃した。味方も失い、とうとう二人だけに。崩壊した小屋の中で、愛するドロレスの行動も自分の再プログラムも、生き延びるためであっても受け入れられないと言い、自殺する。

キャスト編集

トリビア編集

ギャラリー編集

脚注編集