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ローレンス(Lawrence Pedro Maria Gonzalez)は、テレビドラマ『ウエストワールド』の登場人物。ローレンスを演じるのは、俳優のクリフトン・コリンズ・Jr

概要編集

革命を目指す悪役ホスト。パーク開園後5年前後は、犯罪者の街「パライア」で、組織のボス「エル・ラゾ」の役をやっていた。(写真はエル・ラゾの時のもの)その頃にウイリアムと出会う。

シーズン1[現在]では一人で「お尋ね者」の悪役を演じている。ウイリアムはパークに来たとき(強引に)連れて回っている。

ウイリアムはシーズン2で「おまえは俺に協力するようにできている」と言っている。(真相は不明)

背景編集

故郷は「ラス・ムダス」で、そこに妻と娘がいる。ローレンスの娘は「パークの秘密」を話す事がある。

シーズン1[現在]のシナリオ:お尋ね者のローレンスはパードゥ兄弟の馬を盗み兄弟に捕まった。兄弟に逆さ吊りにされて「蟻攻め」にされるが自力で脱出して、ドナルド・パードゥと弟を残忍に殺害する。その後、保安官たちに捕まり縛り首になる。(このシナリオの途中のどこかででウイリアムに助けられる)

キッシー(娼館「マリポーザ サロン」のカード ディーラー)と知り合いらしい。

ストーリー編集

1-2 迷路

パードゥ兄弟を殺した罪で、保安官達に捕まったローレンスは、街外れで縛り首になろうとしていた。そこに現れた「黒服の男」が保安官たちを皆殺しにしてローレンスを助ける。ローレンスは手を縛られたま黒服の男に連れて行かれる。 目隠しをされて到着したのはローレンスの故郷の街。「黒服の男」は酒屋の前でローレンスの親戚や妻を惨殺する。最後に残されたローレンス娘から「ゲームの次のレベル」を聞き出し、ふたたびローレスを連れて蛇が卵を生む「血の峡谷」へ向かう。

1-4 記憶の破片

「血の峡谷」にたどり着いた「黒服の男」とローレンスは、盗賊アーミスティス達と遭遇し行動を共にする。アーミスティスは蛇の入れ墨をしていた。アーミスティス達は捕まったヘクターの居所を探していた。 ヘクターはオハル刑務所収監されいた。ヘクターを「黒服の男」とローレンスの二人で助け出す事と引き換えに、「蛇の入れ墨」の秘密を教えてもらうことになる。 「黒服の男」の策(お尋ね者ローレンスを保安官に引渡し注意を引き付ける)で保安官達を皆殺しにし、ヘクターをオハル刑務所から助け出した。 アーミスティスにヘクターを引き渡した「黒服の男」は、蛇の入れ墨を秘密を聞く、その中で次のヒント「ワイアット」を聞き出し、再びローレンスを連れてワイアット探しに向かう。 移動の途中、「ワイアット狩り」に来て半殺しにされたテディを見つけ助ける事になる。

1-5 逃避行

ローレンスは、死にかけたテディを連れた「黒服の男」に歩いて付いて行く。 ローレンスは「パライア」に行けばテディの治療ができると提案したが、「黒服の男」はローレンスを殺し、逆さ吊りにして血を抜き、その血をテディに輸血する。 次のヒントはテディだと考え、ローレンスはいらなくなった。 輸血されたテディは元気になり、テディが「黒服の男」のお供になる。

 別ストーリー: ローガンとドロレス、ウイリアムはならず者の街「パライア」で、組織の頭目「エル・ラゾ」と会い、さらに刺激的なストーリーに進もうとした。 パライアの街に入り組織と交渉し、やっとエル・ラゾと会うことができたが、そのエル・ラゾは「ローレンス」だった。 ウイリアム達はエル・ラゾ(ローレンス)と交渉し、ユニオン軍のニトロを奪いコンフェデラードスに売り渡す手助けをする。エル・ラゾ(ローレンス)一党は連合国軍(コンフェデラードス)を騙し、金とニトロを奪い、機関車で逃走するところにウイリアムとドロレスが乗り込んだ。エル・ラゾは自分を「ローレスと呼んでくれ」と言った。

1-7 だまし絵

「亡霊の国」を越え「前線」へ進む列車の中で、ローレンスとウイリアムは互いの理解を深めた。(と思う)

翌朝、機関車はコンフェデラードスの妨害で停車させられ、銃撃戦となった。エル・ラゾ一党とウイリアム達は馬で逃走するが、エル・ラゾ一党は次々と殺られていく。その時「亡霊の国」の戦士が出現しコンフェデラードスとの争いとなり、ローレンスとウイリアム、ドロレスはなんとか逃げ切ることができた。3人が逃げ切った先で到着したのは、ドロレスが「探していた場所」だった。ローレンスはさらに先に誘ったが、2人はここに留まることにした。ローレンスは馬に乗って2人と別れる。

1-9 蛇の道は蛇:

ローガンが指揮するコンデフェラードスに、ドロレスとウイリアムは捕まり、混乱の中でウイリアムはドロレスとハグレてしまう。ここで覚醒したウイリアムは、夜中のうちに兵隊達を皆殺しにする。そして、ローガンを縛って引き連れ、ドロレス探しの旅に出る。

1-10 アダムの創造

ウイリアムはローガンを引き連れて、ドロレス探索の協力を頼みに、エル・ラゾ一党のところに行く。ローレンスはウイリアムに「戻ってくると思ったよ」と言った。ウイリアムはエル・ラゾ一党と共に、ドロレス探しと言う建て前で、パーク内を荒らして回る。ローレンスは「そんなにご丁寧に頼まれちゃ、断れない」と言って協力する。 (ウイリアムとローレンスの縁はこうして始まったみたいだ)

2-1 夜への旅路

ホストの暴動から生き延びた老ウイリアムは、ふたたび「黒服の男」スタイルになり、本物の危険と化したパークの中に踏み込んでいく。

2-2 再会

馬を盗んでパードゥ兄弟達に捕まったローレンスは、蟻塚の上で逆さ吊りにされ、頭から蟻に喰われる「処刑」を受けていた。そこに老ウイリアムが現れパードゥ兄弟達を撃ち倒した。しかし、反撃に会い危なくなった所をローレンスの協力で皆殺しにする。ここから、老ウイリアムとローレンスの「暴動」後の旅が始まる。 二人は馬に乗って郊外の酒場を訪れ、酒を飲みながら、これから行う「外」への旅について話し合う。ここで「お前は俺に協力するようにできている」と言った。二人は「外」へ行くために「パライア」を抜ける事にする。パライアに到着したが荒れ果て死体だらけだった。そこには別の「エル・ラゾ」が居て、ウイリアムは協力を求め交渉を始めるが「フォード」の干渉により、エル・ラゾ一党は自殺してしまいう。エル・ラゾ自身も、フォードの言葉「彼方の谷で会おう」と言って自殺する。この先の旅も二人で続けることになった。

2-4 スフィンクスの謎

パライアを出たウイリアムとローレンスは「ラス・ムダス」へ移動の途中、線路工事と遭遇するが、方角も間違っているし、枕木の代わりにホストの死体を使っているのを目にして、ここのシステムが完全に狂ってしまった事を知る。 ローレンスの故郷「ラス・ムダス」に到着すると、そこはクラドック少佐が率いる「コンフェデラードス」の残党に制圧されていた。村人は教会に集められ武器と食料と酒を差し出すように要求される。ここでローレンスは妻と娘に再会する。老ウイリアムはローレンスから武器のありかを聞き出しクラドック少佐に教え、いっしょに「栄光(彼方の谷)」へ行くことを提案する。 武器(小銃・ニトロ)を手に入れたクラドック少佐は老ウイリアムを開放したが、村人には乱暴を続けていた。その夜、クラドック少佐はローレンスとその妻にニトロで危険な遊びをする。それを見ていた老ウイリアムは妻の死を思い出し、兵士達を殺害する。クラドック少佐にはニトロを飲ませローレンスに始末させる。 老ウイリアムの旅は続く。妻と娘に別れを告げ、いとこ達と共に「彼方の谷(栄光)」に向かう。そして、老ウイリアムとローレンス一行はウイリアムの娘エミリーと出会う。

2-6 位相空間

老ウイリアムとローレンス一行そしてエミリーは「亡霊の国」を移動していた。老ウイリアムはエミリーをホストではないかと疑っていた。途中「馬車の罠」にはまったローレンスといとこ達はエミリーから助けられた。 その夜の野宿で、ウイリアムはエミリーとお互いを分かりあったふりをして、翌朝エミリーの護衛を一人残して、エミリーが起きる前に、先に旅立ってしまう。 老ウイリアムとローレンス一行はさらに奥に進んでいくが、途中「亡霊たち」の待ち伏せに会い急いでそこから逃げ出す。そしてその先は...次回に続く。

2-7 エコルシェ

「亡霊」の待ち伏せから急いで逃げ出した老ウイリアムとローレンス一行がたどり着いたのは、西の田園(一五地区)で「亡霊」の襲撃から逃げ出してメイヴと娘が隠れている家だった。 老ウイリアムと出会ったメイヴは過去の虐殺を思い出し、ウイリアムと戦い始める。メイヴは「能力」を使って近くにいたローレンスたちを味方につけウイリアムを追い詰める。ウイリアムは銃弾を受けながらも、ローレンスのいとこたちを殺害するが、最後にはメイヴに詰め寄られた。そこに、ローレンスが現れ、メイヴに銃を向ける。ローレンスは「目覚め」ていたのだ。 メイヴはローレンスに、過去にウイリアムから受けた仕打ちを思い出すよう説得する。ローレンスは妻を虐殺したウイルアムの仕打ちを思い出し銃をウイリアムに向けた。 そこに、リー・サイズモアと「品質部」が現れローレンスを銃撃、ローレンスは倒されてしまう。同じくメイヴも銃撃された。 これで、シーズン2のローレンスの物語は終わる。